書道【ARS書店】『金子鴎亭の書』『鴎亭』書籍『評伝金子鴎亭』『和顔愛語』甲寅篇額集『金子鴎亭とその一門展』『金子鴎亭書体字典』上下

商品説明***  ***   『金子鴎亭書体字典』上下など約：１８冊・①・『評伝金子鴎亭』   ～ 近代詩文書を拓く～   ・著者：矢壁柏雲・監修: 田宮文平   ・1992年・209頁・:・約：Ａ５判   ・本の状態：帯紙傷み・表紙と本文は普通！   ・発行：毎日新聞社 ・新しい時代の書とは-だれもが読める現代の書を目指し、    漢字仮名交じりの「近代詩文書」を提唱。書の一大分野として確立させた鴎亭の人と作品を描く。 ・目次・はじめに 近代詩文書とは     評伝-金子鴎亭の歩み(出会いと旅立ち     困難を乗りこえて・時代とともに書の社会化)     作品解説-近代詩文書を読む     おわりに 二十世紀の文人・②・『金子鴎亭の書』  ～今に生きる・生誕100年記念～  著者：金子鴎亭・編：創玄書道会  ・2006年・316頁・:・約：Ａ４判・写真図版多数  ・本の状態：函は少々汚れ・表紙ハードカバー・本文は美本  ・編集・発行：社団法人創玄書道会・会期・会場: 2006年10月15日-12月10日 北海道立函館美術館・③・『金子鴎亭の書』  ～生誕100年記念・開館20周年記念～  ・2006年10月・144頁・:・約：Ａ４判・写真図版多数  ・本の状態：函は普通・表紙・本文は美本  ・編集・発行：社団法人創玄書道会・④・『和顔愛語』～わがんあいご～  ・句集・歌集・２冊  ・著者：金子鴎亭  ・1993年・382頁＋221頁・：・約：Ａ５判  ・本の状態：函入り焼け・表紙・本文は普通  ・発行：金子寛子・⑤・『鴎亭』   ～ 甲寅篇額集～  ・著者：金子鴎亭？  ・1975年・70頁・:・約：25ｘ25んｃｍ判  ・本の状態：函汚れ・表紙・本文は普通 ・制作：創玄書道会・⑥・『金子鴎亭とその一門展』 ・1992年・107頁・：:・約：26cm×26cm  ・本の状態：表紙・本文は普通 ・主催・北海道立函館美術館・⑦・『金子鴎亭書展』  ～文化勲章受章記念～  ・1991年・106頁・：:・約：24cm25cm  ・本の状態：表紙・本文は普通  ・主催：毎日新聞社・⑧・『金子鴎亭小品展』   ～近代詩文書の父～ ・1995年・139頁・:：・約：24cm×25cm  ・本の状態：表紙・本文は普通  ・主催：社団法人創玄書道会・⑨・『金子鴎亭列品解説集成』   ～創玄展30回記念～  ・編集：加藤有鄰  ・1994年・123頁・:・約：25cm×25.5cm  ・本の状態：表紙・本文は普通  ・発行：社団法人創玄書道会・⑩・『鴎亭』   ～第三十八回創玄展 特別陳列・鴎亭書～   ・2002年・44頁・:・約：25cm×25.5cm   ・本の状態：表紙・本文は普通   ・発行：社団法人創玄書道会・⑪・『金子鴎亭と現代の書 北京展』   ～第40回・創玄展記念・会場：北京中国美術館   ・2004年・138頁・:・約：Ａ４判・中文・邦文   ・本の状態：表紙・本文は普通   ・発行：創玄書道会・⑫・『金子鴎亭と詩文書の未来』   ～日本語の書を考えよう～   書道雑誌『墨』182号   ・2006年鴎亭＝・66頁／248頁・:・約：Ａ４判   ・本の状態：表紙・本文は普通   ・発行：創玄書道会・⑬・『金子鴎亭作品集』 第二  ・著者：金子鴎亭？  ・1971年・頁・:・約：33cm×26cm  ・本の状態：函・表紙・本文は普通  ・発行：社団法人創玄書道会・⑭・『金子鴎亭の書業』  ・編者：金田石城  ・1979年・692頁・:16，・約：Ａ４判 ・本の状態：函・表紙・本文は普通  ・発行：日貿出版社・⑮・『いまに生きる金子鴎亭の書』  ～生誕100年記念～  ・2007年・31頁・:・約：A4判  ・本の状態：函・表紙・本文は普通  ・発行：いまに生きる金子亭の書」実行委員会！！・〇・【色紙】～金子鴎亭～   たとうし入り・印刷物   2000年頃・『山路・・・・・』・追加出品有り・⑯⑰画像は無し・⑯・『書とその周辺』  金子鴎亭Ｘ金田石城・対談集～  ・1984年鴎亭＝・348頁・:・約：Ａ４ワイド判  ・本の状態：函付色焼け有り・表紙汚れ染み・本文は普通  ・発行：日貿出版社・⑰⑱・『金子鴎亭書体字典』上下２冊揃    著者：金子鴎亭・編集：荒金大琳   ・1996年＝・上下：2400頁・:？・約：Ａ４判  ・本の状態：函付・表紙と・本文は読書跡有り！！  ・発行：別府大学書道研究室・上記の図書の記述の一部は正確では有りません。”齢”傘寿・頭の衰えは【自覚】しての古書店営業をお許しください！！・ARS書店の経営方針  『創業四十五年、書物の護民官の末席を汚し。図書を収集し、研究者などに取り次ぎを差せて頂きます。』・金子 亭（かねこ おうてい、1906年ー 2001年 ・北海道松前郡生まれの書家。近代詩文書を提唱した。本名は金子賢藏。亭は雅号で、他に琴城、薊谷がある。 子息は書家の金子卓義。 1906年.北海道松前郡小島村.生まれる。 1921年、15歳で札幌鉄道教習所に入学、同級生には桑原翠邦、三宅半有などがいた。 教習所時代に大塚鶴洞、川谷尚亭などから書を学んだ。 1929年に函館師範學校（現・北海道教育大学函館校）卒業。同年、札幌に来遊していた比田井天来と出会い、 上京を勧められ、1932年上京、以降天来に師事する。1933年には上田桑鳩が結成した書道芸術社に参加するとともに、 雑誌『書之研究』に「新調和体」論を発表、近代詩を書にする近代詩文書運動を起こした。 六朝・北魏の楷書、木簡なども研究、1966年に「丘壑寄懐抱」で日展文部大臣賞、 1967年に日本芸術院賞受賞、1987年に文化功労者、1990年に文化勲章受章 （書家の文化勲章受章は1985年の西川寧に続き2人目であった）。 1994年には故郷の松前町の慈眼寺跡に金子の銅像が建立された。・詳細は画像にてご確認下さい。  ・中古品の状態評価には個人差がございますので  ・ご理解の上ご入札下さい。  ・ご不明な点はご入札前にお問い合わせ下さい。*** 注意事項 ***・返品特約：発送のミスや説明と甚だしく状態が違う場合の返品はお受けします (現品の返送が発生した場合は送料当方負担します）・委託品等の理由で早期終了する場合がありますのでご入札は早めにお願い致します・金土日祝はメールが週明けになる場合があります・基本的にはノークレーム、ノーリターンとなっております・必ず自己紹介欄を御覧頂き納得された方のご入札お待ちしております。・篠路：S50436.2022.6.10

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